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道路斜線制限・天空率


今年もあっという間に年末をむかえようとしていますね。

建築設計事務所というところは どんな仕事をしているかまだまだ分かりづらいところがあるようですので時々 業務についても UPしておこうと思います。

例えば、よくあるお話なのですが

お施主様から 家の設計のご依頼をいただき 

敷地と道路の条件を確認させていただきます(または一緒に敷地から探す場合もございます) 

その中に建坪が広くて背の高い建物を建ててほしいとご依頼があったりしますが

都市計画区域内では敷地に対して何パーセントの面積以下でないといけないとか容積率何パーセント以下でないといけないとか色々基準があります。

そして高さに関しても 道路斜線・隣地斜線・北側斜線など様々な条件がかかわってきます。 

簡単に言いますと 道路斜線とは 道路に対してある一定の明るさが保たれるように規制がかかってきます。

そしてよく この高さで この形状で建てたいのに 制限がかかるから 一部を欠けさせないといけないですよ。

って話に 昔はなっていたのですが最近は(といってももう10数年以上前から)天空率というのをつかって

一般の斜線制限がかかる建物のボリュームと実際の計画した建物のボリュームとを比較して

道路に対してどちらが明るさが確保できるかというのを検討し 計画した建物の方が明るさが保たれるのならいいではないですかという緩和措置がでました。

実務をある程度経験していないと 提案も難しいのかもしれませんが

私は務めているときに いろんなことを経験させていただいたので 他の設計士の方にも よく御相談を受けます。

意外と少し知っているだけで お施主様の希望を害わず 実現できる方法がまだまだあるかもしてません。

簡単な御相談でも構いませんのでお気軽に御連絡をいただければと思います。

もっとわかりやすく詳しくご説明をいたします。 



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