少しずつヨーロッパ視察の思い出を写真で振り返ります。
まずは尾道駅から福山駅経由で関西国際空港へ
レンゾ・ピアノ(Renzo Piano)+岡部憲明氏で設計された関空からのはじまり。
今回の旅で多く目にすることになるイタリアの建築家レンゾ・ピアノの設計した建築をまず堪能しました。
少し時間に余裕をもって関空に入り、バスで展望台まで移動。
少し離れた位置からの撮影。
高性能カメラを手にした方も沢山いました。
スチールのジョイント部が特徴的すね
背骨のような構造材も印象的
内部写真も色々UPしておきます。
抑揚感のあるデザイン。
最後は、関空でインスタを検索すると
歩いてしか見ることもできない場所があると書いてあったので
通っているときに嬉し気に写真も撮ってもらいました(笑)
こう見えて ワクワクしております^^
フライト時間は約12時間と長いようですが
話題のボヘミアンラプソディーを見たり久しぶりのゆったりとした時間もとれました。
半分はノートPCで仕事していたので意外と長く感じませんでしたね。
次は パリに入っていきます^^